楽譜作成を安価で依頼するコツ

できるだけ安く楽譜作成してもらうには

採譜の料金というのはだいたい
採譜する小節数難易度(採譜がどのくらい難しいか)によって変わってきます。

 

自分が楽譜を起こしてもらいたい曲がどのくらい難しいかは、採譜業者側の判断によりますし、
曲がやさしい難しいではなく、あくまで「自分が弾きたい曲」を基準にするので、
難易度についてはここでは考えません。

 

ということは、採譜してもらう小節数をどれだけ減らすことができるかを考えることが、
楽譜作成料金を安くするコツになります。

 

どの小節を採譜してもらえばよいかをを見極める

ピアノやキーボードの楽譜を作成してもらいたいとして、
楽曲中で同じ箇所がないかを見極めます。

 

例えば、1番と2番でくりかえされていないかなどです。
1番と2番でほとんど同じで、ブリッジの部分だけ違うとか、2番のサビ前だけ1小節だけ多いとかよくありますよね。

 

このような場合、1番も2番も全部採譜してもらうよりも、
1番全部と、2番のブリッジ部分だけなどに採譜箇所を絞ると、楽譜作成料金はだいぶ安くなります。

 

ここでギモンが出てきます。
「1番と2番で同じなのにその分の料金を取られるの?」

 

これは、例えば1番と2番が同じように聞こえても、「本当に違いがないかどうか」を見極めるために、
2番も1番と同じ時間と労力をかけて精査する必要があるからです。

 

なので、依頼する側は、はじめから「2番は不要」とか「1番だけでOK」とか
「1:00〜2:00まででよい」などと指定すれば料金を安くできるというわけです。

完全コピーがしたいのか、だいたいのカバーでよいのか

自分がその曲を弾きたい!というときに、
まったく同じように弾きたいのか、だいたいでよいのかということを一度、自問自答してみてください。

 

「だいたいでよい」というのであれば、
上記したように1番と2番で構成されている曲であれば、1番のみでだいたい賄えるでしょうし、
間奏や後奏がほとんど前奏と同じであれば、採譜してもらうのは前奏だけで十分でしょう。

バンド音源の完全コピー(完全採譜)は高い!

ここでいうバンド音源というのは、ボーカル、コーラス、ギター、キーボード、ベース、ドラム、その他の楽器で構成されている音源のことをいっています。

 

「バンドで演奏したいので、音源にあるすべての楽器をまるまる完コピしてほしい」という気持ちはわかりますが、
私の経験上かなりの高額を覚悟しなければばりません。

曲の長さや難易度によっても違うと思いますが、私が依頼したところ、例えば6パートで10万円近い見積もりが出ました。

 

でもちょっと考えてみると、
ギターは基本的にコードバッキングだし、
ボーカルメロディーやコーラスの楽譜はあまり必要ないし、
ドラムも楽譜通りに演奏する必要もないかなと思って 見直したところ、
だいたい半分以下の料金で収めることができました。
メンバーで割り勘なので一人当たりはそんなに高い額ではありません。

 

このように自分が演りたいことと、本当に必要な楽譜を見極めることによって
楽譜の作成料金というのはかなり安くできる
んですね。

 

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